恋愛にも使える！目が輝いている人がやっていること

瞳かがやいていますか？

少女漫画のように、黒目にキラキラが入っていますか？

本日の宝塚歌劇団に伝わる教え“ブスの25箇条”はこちら

目が輝いていない

これについてお話させていただきます。

※25箇条のご紹介はページの最下部をご覧ください。

楽しいときに目が輝いていないということはないですよね。

つまり目が輝いていない人は、何か原因があります。

健康がすぐれていないのか、悩みごとがあるのか、もしくは生きがいがない。

若いころであれば恋愛がうまくいっていないときは必ずこんな目をしています。

自分に合っていない人とお付き合いすると、無理して相手の心をつなぎとめようとして気が付いたらいつの間にかとっても頑張っている自分になっている。

そんなことがあります。

人にもよりますが、人にやってあげたいという思いが強い人ほど尽くしがちです。

尽くすのはいいのですが、相手によります。

相手もやってあげたい、人が喜ぶことをしてあげたい、人のことを真っ先に考えるようなホスピタリティ精神の強い方だとサプライズなどで返ってくることはありますが、通常の男性はそこまで気が利かないのが普通だと思った方がよいでしょう。

こちらがすればするほどダメンズにしてしまいます。

あくまでも一般論ですので、人によりますが、そういう生物だと私は思っています。

お別れをした後に、あ～疲れた！！当分独り身でいいや～と思う場合はだいたいそれです。

とっても好きなんだけど、好きすぎてどうしてよいかわからずつらいというのもあるでしょう。

とにかく周囲から見ていると、わかります。

キラキラ輝いて前より美しくなった！

自分ではなかなかわからないことが多いですが、だいたい人に言われて気付きます。

もちろん充実しているのでキラキラした少女漫画のような目に映ることもあります。

自然と笑みも出てきますね。

おブスとは無縁の生活です。

気くばりポイント

干渉されない自分の充実を見つけること

でも、恋愛だけに頼っているといつもうまくいくときばかりではありませんよね。

喧嘩をしたり、時にはお別れをしたり、お付き合いしてる人がいない場合もあります。

つまり、外からの刺激による充実感はそれがなくなるとできないことになってしまうのです。

人に左右されない、世の中の出来事に影響されない、そういうもので自分の目は輝かせることが大事です。

仕事に置き換えてもそうです。

プロジェクトによってはつまらないものも、あまりやりたくないものもあります。

そしてやらざるを得ない状況だってあります。

仕事の場合は、やるしかないので何か自分にご褒美をあげるか、考え方を変えて楽しくできるように努めます。

でもプライベートではどうしても悩んでしまいますよね。

そんな時でもキラキラして幸運を引き寄せるにはどうすればいいのか。

自分がここちよいと感じる状態をつくる

私は瞑想をしたり、お散歩して外の空気を吸ったり、未来のなりたい自分を想像したりして心地よくなる方法を持っています。

ポジティブにすぐ変換できるマインドももちあわせるようにしています。

ここでポイントは無料で簡単にできることを探すことです。

そうすると一石二鳥です。

病は気からという言葉があるように、まずは自分の精神状態を見直し、おブスの道に行きかけてる！と思ったら引き返して元の場所に戻りましょう。

どうにもならない状況というのは実はあんまりなくて、実は考え方ひとつでとっても楽になるのです。

超簡単！

と思えば、超簡単に感じてくるはずです。

スピリチュアルな世界があまりお好きでない方はピンと来ないかもしれませんが、でも本当の話です。

思考は現実化するので、しっかり気持ちを鍛えていくことが秘訣です。

今日は目が輝いていないということについてお話しました。

周りの大切なお友達がもしそんな目をしていたら、話を聞いてあげてもいいかもしれませんね。

特に女性は聞いてもらうだけでだいたい解決できたりします。

そんな時はあまり意見をしないほうが、その人のためでもあります。

タカラジェンヌ時代なんて、感情の起伏が激しく落ち込むことも多々ありました。

そしていつも同期と夜中まで近くのファミレスや自宅で話し込んでいたことを覚えています。

どうやって解決したかを覚えていないことを振り返ると、ただお茶して話していただけだなと思います。

ぜひやってみてください。

ではまた次回のブログでお会いしましょう。

本日もありがとうございました！！